整形外科・一般身体・神経学的検査など、獣医師が視診・問診・触診でチェックする票です。
記入した内容は、そのまま主訴(S)や所見(O)の下書きになります。
飼主さんに書いていただく「初診時問診」も選べます。その場合はタブレットを待合でお渡しください。
診察室で、ボタンを押して S・O・A・P を組み立てます。押した文例の番号も一緒に残ります。
動物図に所見を描き込みます。写真を読み込んで、その上に印を付けることもできます。描いたものは診療録に印刷されます。
受付で単価と品名を打ち、明細を発行します。そのまま飼主さんに画面を向けて確認していただけます。
処方をまとめ、ファイル・QR・共有で飼主さんに渡します(試作・任意利用)。
3つの記録を1本のファイルにします。これが受診の原本です。端末の中の控えは、いつ消えてもよいものとお考えください。
押した時だけ、VetssWebへ本日の受付データを読みに行きます(書き込みは一切しません)。診察券IDをそのまま受診ハブのカルテIDとして使います。
この画面と、問診・カルテ記入・会計は通信をしません。入力されたものはお使いのタブレットの中だけに残ります。
「本日の受付」だけは例外で、ボタンを押した時だけVetssWeb(AnimalNote)へ読み取り専用で通信します(トークンによる認証つき)。
iPad をお使いの場合は、ホーム画面に追加してからお使いください(しばらく開かないとブラウザが保存内容を整理することがあります)。
3つのツールは単独でも動きます。ここから開くと、同じ診察券IDで記録が結びつきます。
画像を多く扱うと端末の保存容量を圧迫します。削除は自動では行われないため、必要な記録は印刷・書き出しで控えを取ってから、上の「指定日より前を消す」等で定期的に整理してください。
診察券番号と名前の対応を、この端末に覚えさせます。QRが番号だけでも、読んだ瞬間に名前が出るようになります。ラベルのQRを小さく保てるので読み取りが確実です。
ID,飼主名,ペット名 の順。引用符つき・タブ区切り・CSVファイルのどれでも読めます。
この名簿には飼主さんの名前が入ります。端末の中だけに保存され、外へ送られることはありませんが、
共用の端末では扱いにご注意ください。使い終わったら「名簿を消す」で消せます。
お使いの電子カルテの欄に、そのまま貼り付けられる形にしました。欄ごとにコピーできます。相手のシステムを変える必要はありません。
写真の原本は Dropbox などに置いたまま、この受診から指し示します。端末に持つのは小さなサムネイルだけなので、容量を気にせず何枚でも残せます。
Dropbox の共有URLは、末尾を ?raw=1 にすると写真がそのまま開きます
(?dl=0 だと Dropbox の画面が開きます)。
このリンクは、URLを知っていれば誰でも開けます。診療録に印刷すると、その紙を見た人も開けます。
問診・カルテ・会計が、ひとつの診察券IDで束ねられています。氏名や連絡先は含まれません。