OpenVetssの実際のツール(狂犬病台帳・お薬手帳・勤務シフト編集…)は、機能が多くて仕組みが分かりにくいかもしれません。 このサンプルは、それら全部に共通する「一番小さな骨組み」だけを取り出したものです。
ここにサーバーは一切登場しません。 データは「今開いているこの画面」と「あなたが選んだ保存先」の間だけを行き来します。 狂犬病台帳もお薬手帳も、扱うデータの種類が違うだけで、やっていることの骨組みはこれと全く同じです。
もう1つ、別の「覚える」仕組みもお見せします。 何も押さなくても、入力するそばからこの端末のブラウザ自身が内容を覚えます(ページを閉じて開き直しても残ります)。
ただしこれは「①ファイル保存」とは別物で、この端末・このブラウザだけの記憶です。別の端末には引き継がれず、ブラウザの閲覧データを消せば一緒に消えます。
「正式な控え」は、あくまで①のファイル保存の方です。
この記憶は「このファイル自身の名前」ごとに別々に持たせています。このHTMLファイルをコピーして名前を変えるだけで、コードを書き換えなくても、同じ端末の中に自分専用の記憶を持てます(例:openvetss_kobayashi_sheet.html)。